主な活動の取り組み

備えあれば憂いなし

震災時連絡システム

  • 各施設の被災状況連絡システムの確立
  • 患者様への連絡システムの確立

透析医療の実施可否

  • 各施設の在庫調査
  • 設備状況の確認

エフエムみしま・かんなみ「ボイス・キュー」との非常災害時協力協定

  • 東海地震発生時における三島地区透析施設の被災状況と透析医療の
    実施可否を放送

三島市防災交通対策室との協議

  • 透析医療の認識を確認
  • 市の広報活用(同報無線)を要望
  • 各避難所への情報提供を要望
  • 水の確保を要望

三島医師会との連携

  • 非常災害時医療救護編成表に三島地区人工透析医療機関ネットワークとして登録
  • MCA無線の設置を要請(現在は希望施設にMCA無線が配置された。基本は、「三島市保健センター 増進課」へ繋がるようになっている。施設間でのやり取りも可能。)
 三島地区透析施設震災時協力ネットワークHP 管理者JCHO三島総合病院 臨床工学室                      〒411-0801 静岡県三島市谷田字藤久保2276、 0559-75-3031
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